「…ブロックされちゃった。」
あの日、彼とちょっとした喧嘩をしたあと。
ほんの些細なことだったのに、私は感情的になって言いすぎてしまいました。
翌日、LINEを送っても既読がつかない。
SNSも見られなくなっていて、「あれ…まさかブロックされた?」と気づいた瞬間、頭が真っ白になりました。
最初は「時間が経てば落ち着くだろう」と思っていたけれど、連絡は一向に来ず、完全に遮断されたような感覚でした。
あの時の私は、不安と後悔と、どうしていいかわからない気持ちでいっぱい。
でも、そこから少しずつ、自分を見つめ直す時間が始まりました。
今この記事を読んでくれているあなたも、同じような状況かもしれませんね。
「ブロック=終わり」じゃない。
私の体験が、あなたに少しでも希望を届けられたら嬉しいです。
なぜLINEブロックされたのか?彼の気持ちを冷静に考えた

ブロックされた直後は、頭の中が「どうして?なんで?私が何かした?」という思考でいっぱいでした。
ただ、時間が少し経ったころ、冷静にあの喧嘩を振り返ってみたんです。
彼にLINEブロックされた原因
私たちの喧嘩は、本当に些細なことがきっかけでした。
でも私は、
「もっとちゃんとしてよ」
「なんでわかってくれないの?」
と、感情的になって彼を責めるような言葉をぶつけてしまった。
きっと、彼は責められたことで自分を否定されたように感じたのかもしれません。
男性って、感情的なぶつかり合いに弱いところがあって、追い詰められたと感じたとき、自分を守るためにシャットアウトしてしまうこともあります。
つまり、
「ブロック=嫌いになった」ではなく、「今は距離を置きたい」
が本音だったんじゃないか、と今なら思えます。
でも、当時の私はそれに気づくことができず、不安と焦りで心がいっぱいでした。
電話占いに頼りすぎて、自分を見失いそうになった日々
彼と連絡が取れない不安から、私は毎日のように電話占いに頼っていました。
「彼の気持ちは?」「いつ連絡が来る?」そんなことばかりを聞きたくて、いろんな占い師さんに相談していたんです。
でもある時ふと、
「私、占いの結果に振り回されすぎてない?」
と気づきました。
本来は自分の心と向き合うべき時間なのに、私は“誰かに答えをもらうこと”ばかりに執着していたんです。
そんなときに出会ったのが、今でも信頼している電話占いの先生でした。
その先生は、私の気持ちを否定せずに受け止めながら、
「まずはあなた自身の心を整えることが、復縁の第一歩ですよ」
と、優しく伝えてくれました。
その言葉で、私はハッとしました。
「復縁したい」という気持ちを叶えるには、
まず自分が“執着ではなく愛”のエネルギーに戻ることが必要
だったんです。
私が本当に救われた【電話占いの先生レビューはこちら】
この経験が、のちの引き寄せとの出会いや、自分自身を整えるきっかけにもつながっていきました。
引き寄せの法則と潜在意識に出会った日

彼との関係が途絶えたまま、心も生活もモヤモヤしたままの日々。
そんなある日、本屋でふと手に取った一冊の本が、私の心を静かに揺さぶりました。
それが、奥平亜美衣さんの『「引き寄せ」の教科書』です。
正直、当時の私は
「引き寄せ?なんとなく聞いたことあるけど、本当に意味あるのかな…」
と半信半疑でした。
でもページをめくっていくうちに、今の自分にぴったりすぎる言葉がどんどん飛び込んできて、気づけば夢中で読んでいました。
特に心に残ったのが、
「自分の波動(気分)を整えることが、現実を変える最初のステップ」
というメッセージ。
それまで私は、“どうすれば彼が戻ってきてくれるか”ばかりを考え、自分の気分なんて完全に置き去りにしていました。
でも、まず大事なのは
「今の自分を幸せにしてあげること」
だったんです。
この本を読んだことがきっかけで、私は小さなことから少しずつ実践を始めました。
- 「ありがとう」を1日10回言う
- 朝、鏡の前で笑顔を作る
- 寝る前に感謝できることを3つ書く
そして、
「彼と笑い合っている自分」を何度もイメージする
気づけば、気分がほんの少しずつ、でも確実に変わっていったんです。
この本との出会いは、私にとって“復縁を叶える”以上に、
「自分を大切にすることの大切さ」
を教えてくれました。
ここから、私の現実も少しずつ動き始めることになります──。
行動を変えたら、心も現実も変わってきた
『「引き寄せ」の教科書』を読んでから、私は少しずつ、自分の行動や意識を変えていくことにしました。
自分を変えた行動とは
最初に取り組んだのは、「自分の波動=気分」を整えること。
それまでは、彼のことばかり考えては落ち込んで、占い結果に一喜一憂して…そんな毎日でした。
でもそれを少しずつ手放して、
- 朝起きたときに「今日もありがとう」と心の中で唱える
- 鏡の前でにっこり笑う
- 寝る前に、その日あった嬉しいことをノートに書く
たったこれだけのことで、不思議と気分が軽くなっていったんです。
そして、部屋の掃除や模様替えもしてみました。
風通しを良くしたり、いらないものを手放したりすると、心の中もスッキリするんですよね。
これも、開運や引き寄せではよく言われる「空間を整える」というアクションのひとつです。
また、服や髪型も「彼の好みに合わせる」のではなく、
「自分が心地よく過ごせるもの」
に変えました。
そうすることで、自然と姿勢や言葉遣いも柔らかくなり、「女性としての自分」を取り戻していった気がします。
「執着」から「信頼」へ
今思えば、この時期の私は
「彼が戻ってこなくても、私は私で幸せになれるかもしれない」
と思えるようになっていました。
それは決してあきらめではなく、執着を手放して“愛のエネルギー”に戻れたから。
「きっと大丈夫」
「彼とのご縁があれば、またちゃんとつながる」
そんな穏やかな信頼の気持ちが芽生えたころから、不思議と現実にも小さな変化が起きはじめました。
突然届いた彼からの連絡

それは、ある日の夕方のことでした。
スマホにふと目をやると、見覚えのある名前から通知が──。
「〇〇(彼の名前)さんからLINEのメッセージが届いています」
一瞬、時間が止まったような感覚になりました。
あんなにずっとブロックされていたのに、もうダメかもしれないと思っていたのに。
その画面を見た瞬間、涙がスッとこぼれました。
メッセージは、たった一言。
「久しぶり。元気?」
それだけなのに、胸がいっぱいになって、何度も何度も読み返しました。
ブロックが解除された理由は…
後から聞いた話ですが、彼もずっと悩んでいたそうです。
「距離を置くつもりだったけど、ブロックしたままではもう戻れない気がして怖かった」と。
でも、私が落ち着いて連絡をしなくなったことで、逆に気になったみたいです。
「最近どうしてるかな?」
「あれから元気にしてるかな?」
と、思い出すことが増えてきたんだとか。
彼がブロックを解除し連絡をくれたタイミングは、私が
「もう無理に追いかけない」
「自分を整える」
ことを優先し始めた頃でした。
まるで、自分の波動が整ったことで、彼との波長も自然に合ってきたような──
そんな感覚があったんです。
そこから、少しずつ再スタートへ
最初のうちは、ゆっくりと連絡のやりとりを続けました。
焦らず、期待しすぎず、でも少しずつ心を通わせていくような会話。
そして、数週間後には「よかったら会わない?」という言葉が。
再会したときの彼は、少し照れくさそうに笑って、「やっぱり、なんか落ち着くね」と言ってくれました。
あのとき、もし焦って彼を責めたり、無理に連絡をし続けていたら──
この未来はなかったかもしれません。
ブロックされても、希望を信じて
正直、ブロックされた瞬間は「終わった」と思いました。
もう一生、彼と連絡を取ることはできないかもしれない──そんな不安と孤独に押しつぶされそうな毎日。
でも、そこから私は少しずつ、自分の心と向き合っていきました。
- 「どうしたら彼が戻ってくるか」ではなく、「どうしたら自分が幸せでいられるか」を考えるようになったこと
- 引き寄せの本に出会い、波動を整えることの大切さを学んだこと
- 自分の内側が変わると、ちゃんと現実も動き出すということ
どれも、ブロックされたあの瞬間がなければ気づけなかった学びです。
いま、もしあなたが
「彼にブロックされた。もう無理かもしれない…」
と感じていたとしても、大丈夫です。
それは終わりではなく、始まりかもしれません。
いったん距離を置いたことで、関係が育ち直すこともあるんです。
焦らなくていい。
泣いてもいい。
でも、あなたの愛はちゃんと、未来へつながっていく力を持っています。
私がそうだったように、
あなたの想いも、ちゃんと届く日が来るかもしれません。
そしていつか笑って、「あの時があったから今がある」と思える日が来ると、私は信じています。
心を整えれば、未来が動き出す。
私の体験が、ほんの少しでもあなたの心に寄り添えたなら嬉しいです。
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